夏野菜カレーレシピ10選！夏が旬の夏野菜で楽しむカレーレシピ

夏野菜カレーのおすすめレシピをフードコーディネーターが作ってみました！夏が旬の野菜をたっぷり使った季節の味わいですよ٩(ˊᗜˋ*)و

人気の夏野菜のなす、トマト、ズッキーニ、オクラなどなど、今が旬の野菜をみんな大好きなカレーで美味しくいただいちゃいましょう♩美味しく仕上がる調理のポイントも一緒に、丁寧にレシピを解説いたします。ぜひ皆さんのおうちでも作ってみてくださいね！

 

 

夏野菜カレー「なすのビーフカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• なす　…4本
• 牛肉（薄切りバラ肉）　…150g
• 玉ねぎ　…1個
• カレールウ　…1/2箱（4皿分）
• 水　…450ml
• おろしにんにく（チューブ）　…小さじ1
• 塩こしょう　…少々
• はちみつ　…大さじ1/2
• オイスターソース　…大さじ1/2
• バター　…10g
• サラダ油　…大さじ1

 

作り方

• ①：なすはヘタをとり、1cm幅の輪切り、玉ねぎはみじん切りにする。
• ②：フライパンにサラダ油、おろしにんにくを入れてから火をつける。弱火で香りが立つまで加熱する。
• ③：玉ねぎを入れて中火〜強火でしんなりするまで炒め、牛肉を加えて色が変わるまでさらに炒める。
• ④：水を加えて沸騰したら中火にし、なすを入れる。ナスに火が通ったら火を止め、カレールウ、はちみつ、オイスターソース、バターを加える。
• ⑤：とろみが出るまで弱火で5分煮込み、塩こしょうで味を調えたらできあがり。

 

調理のポイント

• おろしにんにくは焦げやすいため、フライパンに入れてから弱火で加熱しましょう。
• 火が通りやすい材料ばかりなので、煮込み時間が短く済みます。はちみつ、オイスターソース、バターを加えることで、長時間煮込んだようなコクを表現！

 

夏野菜の代表格のなすがたっぷり入ったビーフカレーです。肉の種類は、豚肉（豚こま肉）に変えてみても合いますよ。

また、辛党の方はお好みで「ガラムマサラ」を足してみても良いですね。辛みをプラスしたい時、食べる時に振りかけてみてください！

 

夏野菜カレー「なすとシーフードのカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• なす　…3本
• シーフードミックス（今回はえび・いか・ムール貝のミックスを使いました）　…250g
• 玉ねぎ　…1/2個
• 白ワイン　…大さじ2
• オリーブオイル　…大さじ2
• カレールウ　…1/2箱（4皿分）
• 水　…450ml

 

作り方

• ①：なすはヘタを取って一口大の乱切りにし、玉ねぎはスライスする。シーフードミックスは解凍して水けを取っておく。
• ②：【揚げなすを作る】フライパンにサラダ油を多めに入れ（分量外：フライパンの底から1〜2cm程の高さになるような量）、なすを揚げ焼きする。
• ③：【シーフードミックスの準備】フライパンにシーフードミックスを入れてさっと炒め、白ワインを加えてふたをし、蒸し焼きにする。
• ④：【ルウを作る】鍋にオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎがしんなりするまで炒める。水を加えて沸騰したら火を止め、ルウを入れてよく溶かす。再び弱火でとろみがつくまで煮込む。
• ⑤： ④に②と③を加え、ひと煮立ちさせたらできあがり。

 

調理のポイント

• 少し手間かもしれませんが、具材をそれぞれ調理することでおいしさアップ！シーフードを白ワインで蒸し焼きにすることで、風味豊かなカレーになります。
• ②と③の工程でそれぞれの具材は火を通してあるので、⑤の時はさっとひと煮立ちするぐらいで。あまり煮てしまうとシーフードが硬くなってしまうので注意です！

 

なすは油との相性がいいので、揚げ焼きにして加えてみました。(●´ڡ`●)

シーフードは冷凍食品のシーフードミックスがお手軽で便利でおすすめですよ。ゴロゴロっと贅沢に使って、おうちで出来る簡単調理で見栄えはまるで高級レストラン気分！

 

 

夏野菜カレー「ミニトマトと枝豆のキーマカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• ミニトマト　…10個
• 枝豆（さやから出して）　…100g
• 塩　…少々
• 粗挽き黒こしょう　…少々
• 玉ねぎ　…1個
• 合いびき肉　…400g
• 塩　…小さじ1
• 粗挽き黒こしょう　…少々
• サラダ油　…大さじ1/2
• おろしにんにく（チューブ）　…大さじ1
• おろししょうが（チューブ）　…大さじ1
• 水　…400ml
• 生クリーム　…大さじ5
• カレールウ　…1/2箱（4皿分）

 

作り方

• ①：ミニトマトはヘタを取り、半分に切る。玉ねぎはみじん切り、合いびき肉には塩と粗挽き黒こしょうを加えてさっと混ぜておく。カレールウはざっと刻んでおく。
• ②：フライパンにサラダ油、おろしにんにく、おろししょうがを入れてから火をつける。弱火で香りが立つまで加熱する。
• ③：玉ねぎを入れて中火〜強火でしんなりするまで炒めたら、ひき肉を加えて色が変わるまで炒める。
• ④：水を加えて煮立ったら中火にして5分ほど煮込む。
• ⑤：火を止めて生クリーム、カレールウを溶かし混ぜる。ミニトマト、枝豆も加えて弱火で3分ほど煮たらできあがり。

 

調理のポイント

• おろしにんにく、おろししょうがは焦げやすいため、フライパンに入れてから弱火で加熱しましょう。
• 水分が少なめなカレーなので、カレールウはあらかじめ刻んでおくと溶けやすくなりますよ。

 

キーマカレーとはインド料理の「ひき肉を使ったカレー料理」のことを言うそうです。

トマトと合わせてみた彩りの枝豆も夏野菜の一つですね。今回はお手軽な冷凍枝豆を使って調理しましたよ。楽できるところは楽しちゃいましょうね♩

また、お好みで卵をのせても美味しいですよ。私は仕上げに半熟ゆでたまごを添えました。

 

詳しい作り方はこちらの動画でチェックしてみてください♪

 

夏野菜カレー「トマト缶で作るバターチキンカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• ★鶏モモ肉　…1枚（250gぐらい）
• ★ヨーグルト（無糖）　…200ｇ
• ★塩・こしょう　…少々
• ★おろしにんにく（チューブ）　…小さじ2
• ★おろししょうが（チューブ）　…小さじ2
• カットトマト缶　…1缶
• 玉ねぎ　…1個
• バター　…50ｇ
• カレールウ　…1/2箱（4皿分）
• 水　…200ml
• お好みで（仕上げ用）生クリーム　…適量

 

作り方

• ①：鶏肉は一口大に切ってチャック式の袋に入れる。その他★の材料も一緒に入れてもみこみ、30分以上おく。
• ②：玉ねぎはみじん切りにする。
• ③：鍋を熱し、バターを溶かして玉ねぎを炒める。しんなりしたらカットトマトと水、塩を加え、①を全て入れて15分ほど煮込む。
• ④：火を止めてルウを溶かす。再び火をつけて混ぜながらとろみがつくまで10分ほど煮たらできあがり。
• 器に盛り付けたら、お好みで生クリームをかける。

 

バターチキンカレーとは、キーマカレーと同様に元々はインドで親しまれてきた料理です。

タンドリーチキンを作るときに余ったソースに、トマトやバターなどを加えて作ったのがバターチキンカレーの始まりとのこと！インドカレーというと、スパイス使って辛いイメージがありますが、バターや生クリームを使っているので、口当たりがやさしくなります。

おうちでバターチキンカレーを作ってみたくなった時は、加工済みのトマト缶を使うことで、お手軽に作れます。ぜひチャレンジしてみてくださいね！

 

 

また、今回はナンを添えてみました。撮影で用意したものはスーパーで購入できる市販品ですが、手作りしても意外に簡単にできるみたいですよ。

あとはバターチキンカレーのおともと言えば、ヨーグルトラッシーですね。ヨーグルトラッシーのとても簡単な作り方は、牛乳：ヨーグルト＝1：1の割合で混ぜるだけ。

ほんの少し砂糖やレモン汁をいれても美味しく仕上がりますよ(๑´ㅂ`๑)♩

 

 

夏野菜カレー「とろとろズッキーニのポークカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• ズッキーニ　…1本
• 玉ねぎ　…1/2個
• しめじ　…1/2袋
• パプリカ（黄）　…1/2個
• パプリカ（赤）　…1/2個
• 豚肉（こま切れ肉）　…250g
• サラダ油　…大さじ1
• バター　…20ｇ
• カレールウ　…1/2箱（4皿分）
• 水　…450ml

 

作り方

• ①：ズッキーニは1cm幅の輪切り、玉ねぎはくし切りにする。しめじはほぐしておく。パプリカは食べやすい大きさの角切りにする。
• ②：フライパンにサラダ油を熱し、ズッキーニを炒める。ほんのり焼き目がついたら、皿などに取り出しておく。
• ③：フライパン（②と同じフライパンで良い）にバターを入れて熱し、玉ねぎを炒める。しんなりしてきたら、しめじとパプリカを加えてさっと炒める。豚肉を入れ、色が変わるまで炒める。
• ④：水を加えてフタをし、沸騰したらいったん火を止め、ルウを入れてよく溶かし、再び火にかける。
• ⑤：ひと煮立ちさせた後、ズッキーニを入れて弱火で時々かき混ぜながら約5分煮込む。

 

調理のポイント

• ズッキーニは焼き目をつけたものを最後に入れることによって、とろとろの食感になります。

 

とろっとした食感のズッキーニを味わう夏野菜カレーです。パプリカの黄色と赤を加えて、彩り鮮やかな具だくさんのカレーに仕上げました♩

 

夏野菜カレー「ズッキーニのスープカレー」のレシピ

 

材料

※4人分

• ズッキーニ　…1本
• トマト　…1個
• 鶏手羽元　…8本
• 塩　…小さじ1/2
• サラダ油　…大さじ2
• カレールウ（フレークタイプ）　…20g
• コンソメの素　…小さじ2
• 水　…500ml

 

作り方

• ①：ズッキーニは1cm幅の輪切り、トマトはざく切りにする。鶏肉は一口大に切り、塩を振りかけもみ込んでおく。
• ②：フライパンにサラダ油を入れ、強火で鶏肉に焼き色をつける。ズッキーニも加えて焼く。
• ③：水、コンソメを入れる。沸騰したら5分ほど煮て一度火を止める。
• ④：ルウを入れて再び火にかける。沸騰したらトマトを入れ、さらに5分煮たらできあがり。

 

調理のポイント

• 手羽元に焼き目を付けるときは、強火でしばらく動かさないこと！しっかり焼き目をつけてから、他の面を焼いてくださいね。

 

ふだんはスープを作るのに野菜などを煮込みますが、コンソメを使って簡単にスープカレーを作ってみましたよ。

夏野菜をいろいろ入れて、ぜひ自宅で作ってみてくださいね♩

 

 

夏野菜カレー「オクラの和風カレー」のレシピ

 

材料

※4皿分

• オクラ　…10本
• 玉ねぎ　…1/2個
• にんじん　…1/2本
• 木綿豆腐　…1丁
• サラダ油　…大さじ2
• 水溶き片栗粉（片栗粉　大さじ2、水　大さじ2）
• カレー粉　…大さじ2
• めんつゆ（かけつゆぐらいに希釈したもの）　…400ml

 

作り方

• ①：木綿豆腐を水切りする。キッチンペーパーで包み、500wで2分加熱。水気をとり、食べやすい大きさにカットする。塩こしょうした後、片栗粉（分量外）をまぶす。フライパンに油を熱し、表面をカリッと焼いて取り出しておく。
• ②：オクラはへたを落として塩（分量外）をまぶしてこすり、熱湯で色が鮮やかになるまで軽くゆで、長さを斜め半分に切る。
• ③：玉ねぎはくし切り、にんじんは薄い半月切りにする。
• ④：フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを炒める。しんなりしたらにんじん、カレー粉を振り入れてめんつゆを入れる。
• ⑤：煮たったら弱火にし、野菜がやわらかくなるまで煮る。
• ⑥：一度火を止め、水溶き片栗粉を回し入れる。もう一度火をつけ、再び煮たったら①②を加える。ひと煮立ちしたらできあがり。

 

カレー粉とめんつゆでルウを作る、和風のカレーです。

具材にお肉は使わず、代わりに木綿豆腐を使いました。片栗粉でカリッと焼くことで、満足感アップ！厚揚げを入れてもいいですね♡

また、「うどんにかけてもいいかも」と試食したスタッフが言っていました。その際は素うどんにこちらのカレーをかけてみてくださいね。夏野菜カレーうどん！(๑´ڡ`๑)

 

夏野菜カレー「オクラの焼きカレー」のレシピ

 

材料

※グラタン皿2個分

• オクラ　…1袋
• 玉ねぎ　…1個
• トマト　…1個
• サラダ油　…大さじ1
• すりおろしにんにく（チューブ）　…小さじ1
• すりおろししょうが（チューブ）　…小さじ1
• 水　…150ml
• カレー粉　…大さじ1
• トマトピューレ　…大さじ2
• 塩こしょう　…少々
• ご飯　…お茶碗2杯強
• 卵　…2個
• ピザ用チーズ　…適量

 

作り方

• ①：オクラはヘタを切り落とし、塩（分量外）をふってこする。水で洗い、水けをふき取り、斜め半分にカットする。玉ねぎは薄切り、トマトは食べやすい大きさにカットする。
• ②：フライパンにサラダ油とすりおろしにんにく、すりおろししょうがを入れてから弱火にかける。香りが立ってきたら玉ねぎを入れて中火で炒める。
• ③：玉ねぎがしんなりしてきたら、オクラを加えてさっと炒める。
• ④：水、カレー粉、トマトピューレを加えてフタをし、弱火で5分ほど煮る。塩こしょうで味を調える。
• ⑤：耐熱容器にご飯を入れ、④をかける。真ん中を少しくぼませ、卵黄を落とす。ピザ用チーズをのせ、予熱したトースターで焼き目がつくまで焼く。※取り出す際はやけどにご注意ください。

 

 

見た目はグラタンのようなドリアのような焼きカレーです。生卵を落として、ピザ用チーズをのせてトースターで焼きました。とろとろ卵を割ってお召し上がりください♡

 

今回はグラタン皿で作りましたが、スキレットで作ってもいいですね。

おしゃれなカレーの盛り付け方についてもっと知りたい方は、下記記事もぜひ読んでみてくださいね｡･ω･)ﾉ

 

 

夏野菜カレー「かぼちゃのまるごとカレー」のレシピ

 

かぼちゃというと、年中手に入りますが、今回は「坊ちゃんかぼちゃ」という夏が旬の手のひらサイズの小ぶりのかぼちゃをまるごと使ってカレーを作ってみました！

 

材料

※坊ちゃんかぼちゃ2個分

• 坊ちゃんかぼちゃ　…2個
• 玉ねぎ　…1/2個
• じゃがいも　…1個
• にんじん　…１/4本
• ホワイトマッシュルーム　…5個
• 牛乳　…100ml
• 水　…150ml
• すりおろしにんにく　…大さじ1/2
• カレールウ（フレークタイプ）　…45g
• ケチャップ　…大さじ１

 

作り方

• ①：かぼちゃは洗って濡らしたキッチンペーパーで包み、皿にのせてラップをかけ、500〜600Wの電子レンジで6～8分加熱する。※もし加熱が足りないようであれば様子を見ながら再度レンジにかけてください。レンジから取り出す際はやけどにはご注意くださいませ。
• ②：粗熱が取れたら、フタになる部分（上部）を切る。スプーンを使って、かぼちゃの中の種やワタを取りのぞく。その後ら身の部分もくり抜く。
• ③：玉ねぎはみじん切り、じゃがいもとにんじんは小さめの乱切り、ホワイトマッシュルームは1/4にカットする。
• ④：鍋に②のかぼちゃの身、牛乳を入れてかぼちゃの身をつぶしながら温める。
• ⑤：水を入れ、その他の野菜も加えて柔らかくなるまで煮る。
• ⑥：火を止め、ルウを加える。再び火にかけて沸騰したら、すりおろしにんにく、ケチャップを加えて5分ほど煮る。

 

小ぶりな坊っちゃんかぼちゃ2個分を使ったレシピですが、普通のサイズのかぼちゃで作る際は、このレシピの分量そのままでかぼちゃ1個分を器として作ってみるとちょうど良いかと思います！

 

夏野菜カレー「コーンとツナのドライカレー」のレシピ

 

材料

• コーン缶　…1缶
• ツナ缶　…1缶
• 玉ねぎ　…1/2個
• サラダ油　…大さじ1
• すりおろしにんにく（チューブ）　… 小さじ1
• すりおろししょうが（チューブ）　…小さじ1
• カレーフレーク　…40g
• ウスターソース　…大さじ1
• ケチャップ　…大さじ1

 

作り方

• ①：玉ねぎはみじん切り、コーン缶とツナ缶は水分を切っておく。
• ②：フライパンにサラダ油、すりおろしにんにく、すりおろししょうがを入れてから火をつける。香りが立ったら、玉ねぎ、ツナを入れてさっと炒める。
• ③：玉ねぎがしんなりしてきたら、カレーフレーク、ウスターソース、ケチャップを加えてさらに炒める。
• ④：味を調え、コーン缶を加えたらできあがり。

 

調理のポイント

• 今回は缶詰のコーンを使いましたが、せっかくですから旬のとうもろこし1本を贅沢に使って作ってみても良いですね！その場合、とうもろこしは生のまま包丁で粒をそぎ落としてほぐし、③の玉ねぎがしんなりしてきたら加えて味付け、炒めて使ってくださいね。

 

夏野菜カレーにおすすめのトッピングとは

焼き野菜・素揚げ野菜

 

カレーの中に具材として入れてもいいですが、色とりどりの夏野菜をフライパンで焼いたり、油でさっと揚げて最後にトッピング。カレーが色鮮やかな一品に仕上がります。

市販のレトルトカレーに焼き野菜や素揚げ野菜をのせるだけで、たっぷり野菜カレーのできあがり！

 

目玉焼き・半熟卵

 

今回ご紹介した「ミニトマトと枝豆のキーマカレー」には半熟ゆで卵を添え、「オクラの焼きカレー」では生卵を入れて焼きました。こちらの見本の写真はカツカレーに目玉焼きのトッピング。

卵はいろいろな調理方法がありますね、辛いカレーがマイルドになったりするので、お好みでどうぞ！

 

チーズ

 

シート状のスライスチーズをいろいろな形の型抜きで抜いてトッピングに！

今回ご紹介した「オクラの焼きカレー」も溶けるチーズをかけて焼いているので、カレーとチーズの相性は抜群です！よくスーパーで売っている細かい溶けるチーズを、盛り付け後そのままトッピングでも◎

 

あとがき

 

夏野菜をたっぷり使った季節の味わいカレーのレシピをご紹介しました。

旬の夏野菜と、お手軽な食材の缶詰や冷凍野菜などなどを便利に使っておうちでカレー作りを楽しんでくださいね。この記事を参考にお役立ていただけたら嬉しいです。

 

また、夏野菜を使った料理の記事を他にもたくさんアップしているので、夏の料理のレパートリーを増やしたい方はぜひ読んでみてくださいっ！

 

ちなみに…

インスタグラムで毎日料理写真をアップしています！

盛り付け方やカトラリーの合わせ方など、お手本になる写真が見つかります。お料理好きの方にフォローとイイネ♡で応援していただけたらスタッフ一同と～～っても励みになります!!

 

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ではでは…

本日も記事を最後まで読んでくださってありがとうございます。これからも季節の料理の話題で参考になる記事をアップしますので、どうぞお楽しみに♩

フードコーディネート事業部ブログを今後ともどうぞよろしくお願いいたします。